服飾専門学生におすすめ!日本の服飾や和裁が学べる美術館・博物館

服飾専門学生におすすめ!日本の服飾や和裁が学べる美術館・博物館
「学校で勉強しているけど授業ばかりだと疲れてしまう」と感じている服飾専門学生は多いでしょう。そんなときは気分転換にファッションをテーマにした美術館や博物館に行きましょう。西洋衣装や日本衣装の実物などを実際に見ることができるので、授業では学べない新しい発見があるはずです。

学校での勉強に疲れたときや創作に行き詰まりを感じたときは、ファッションをテーマした美術館や博物館に行きましょう。この記事では、服飾専門学校の学生なら一度は訪れていくべき施設を紹介します。

ファッションをテーマにした美術館や博物館に行こう

学校で座学の授業ばかりを受けていると、単調な毎日に疲れてしまう人はいるでしょう。学校の授業にうまく集中できないときは、気分転換にファッションをテーマにした美術館や博物館に行ってみましょう。
西洋衣装、日本衣装、民族衣装などの実物やさまざまなテキスタイルを実際に見ることができるので、とてもいい勉強になります。また日本の服飾や和裁の歴史や文化も学ぶことができるので、授業で学んだことの理解がより深まることも多くおすすめです。

服飾専門学生におすすめの美術館・博物館

ファッションの関係の展示が常設されている美術館を紹介します。服飾専門学校に通っている学生なら一度は行っておきましょう。

・文化学園服飾博物館

東京の新宿にある服飾専門の博物館で、ファッションの総合教育機関である学校法人文化学園を母体とする施設です。この施設では、文化学園が1923年の創設当初から収集した衣服や染織品などの展示を行っています。常設展の他に年4回所蔵品を中心にした企画展を行っているので、何度行っても楽しめます。

・神戸ファッション美術館

ファッションをテーマにした日本初の美術館として1997年に兵庫の神戸に開館しました。歴史衣装や民族衣装の実物の展示やテキスタイルなどを見ながらファッションの基本を学べる展示が魅力で学生にもとても人気があります。また定期的にテーマを決めて行っている特別展示は、魅力的なテーマが多いのでおすすめです。気になるテーマがあれば行ってみましょう。

・杉野学園衣装博物館

1957年に設立した日本初のファッション博物館で、杉野学園の付属施設として開館しました。西洋衣装を中心に展示している常設展と毎年新しいテーマで行われる企画展があり、西洋衣装に興味のある人にはとてもおすすめです。

たまには外に出て違う視点で学ぶことも大切

学校の授業ばかり受けていると疲れてしまったり、創作に行き詰りを感じてしまったりすることがあります。そんなときは気分転換に美術館や博物館に行きましょう。それらの施設では、衣装の実物やテキスタイルを実際に見ることで、教科書では学べない知識や発見がたくさんあります。
常設展の他に定期的にテーマの変わる特別展示なども行っているので、何度行っても新しい感覚で楽しむことができます。座学だけが勉強ではないので、たまには外に出て違う視点からファッションについて学びましょう。

服飾専門学校を卒業した後はどんな仕事に就くの?服飾専門学生の進路とは

服飾専門学校を卒業した後はどんな仕事に就くの?服飾専門学生の進路とは
服飾専門学校を卒業した後はファッション業界に就職する人が多いですが、ファッション業界にはどんな職業があるのか知らない人も多いでしょう。この記事では服飾専門学生の卒業後の進路について紹介します。

ファッションに興味のある人は服飾専門学校への入学を考えている人は多いですが、将来のことを何も考えず入学してしまうと、後から後悔してしまうことがあります。入学する前に服飾専門学生の進路についてしっかり確認しておきましょう。

服飾専門学校に入学する前に将来の職業について考えよう

洋服やオシャレが好きという理由では服飾専門学校へ入学しようと考えている人は多いですが、服飾専門学校を卒業した後、どんな職業に就くのか知らないという人もいるでしょう。服飾専門学校ではファッションを中心とした学習するため、ほとんどの学生は卒業後ファッション業界に就職します。
ファッション業界にはさまざまな職業があり、職業によって仕事内容は全く違います。まず服飾専門学校に入学する前に、ファッション業界で将来自分が働きたい職業があるのか考えてみましょう。

ファッション業界の職業

ファッション業界の職業を紹介します。さまざまな職業があるので、興味のある職業があるか見てみましょう。

・デザイナー

ファッションアイテムのデザインする職業で、ファッション業界の中でも花形と言えるポジションです。東京などの大手ブランドになると、ニット、カットソー、小物などアイテムごとにデザイナーが分けられることもあります。

・パタンナー

洋服の型紙を作る職業です。デザイナーのデザイン画を元に型紙を作るため、腕の良いパタンナーになるとデザイナーよりも重宝されることがあります。

・マーチャンダイザー

商品の仕入れ計画、商品開発の計画、予算管理、数量管理など商品に関する業務を担う職業です。アパレル会社の予算や利益に直結する仕事であるため、とても重要なポジションとされています。

・プレス

ファッション業界の広報を行う職業です。自社の製品をマスコミに発表し、取り上げてもらう仕事で、主にファッション雑誌の広告やタイアップ企画をまとめる仕事が多めです。

・営業

百貨店、量販店、専門店などの得意先を回り、商品の営業活動を行う職業です。商品の注文、納品、在庫確認をするとともに、売れ筋商品の情報収集をする仕事です。

・生産管理

商品の受注を受けた後の生産計画を立て、工場へ商品の材料を手配し、商品の数量や納期などを管理する職業です。

将来就きたい職業を考えてから学校を選ぼう

服飾専門学校は将来ファッション業界の職業に就くために専門的な知識や技術を修得する場所です。そのため将来のことを考えずファッションに興味があるからという理由だけで入学してしまうと、後から後悔することになりかねません。
まずはファッション業界にはどんな仕事があるか見てみましょう。その中で「この仕事してみたい!」という職業があれば問題ありませんが、興味のある職業がない場合は自分が将来どんな職業に就きたいか考えてから学校を選びましょう。

服飾専門学校の名門!世界的に有名な「文化服装学院」とは

服飾専門学校の名門!世界的に有名な「文化服装学院」とは
「ファッション業界の第一線で働きたい!」と思っているなら、文化服装学院がおすすめです。この記事では、服飾専門学校の名門と言われる文化服装学院の基本情報と魅力についてお教えします。

服飾専門学校の東大とも呼ばれる「文化服装学院」。しかし通ったことがない人はどんな学校か知らない人も多いでしょう。そこで文化服装学院についてまとめました。

文化服装学院とは

文化服装学院は1919年に東京の青山で開校された裁縫教授所を母体とする学校で、日本で初めての服飾専門学校として知られています。世界的にも有名で「世界が選ぶファッションスクールランキング」では常にトップ10に入っており、海外からの留学生もたくさんこの学校で学んでいます。卒業生には、高田賢三、コシノヒロコ、コシノジュンコ、山本耀司など、世界的に有名なデザイナーを数多くいます。

文化服装学院の魅力

文化服装学院の魅力はハイレベルな授業内容だけではありません。授業以外の魅力を紹介します。

・プロが驚くほど充実した学習環境

文化服装学院は20階建ての校舎となっており、15のフロアーには、講義室、実習室、研究室、コンピュータ室などの部屋が用意されています。各実習室には、実際の現場で使用されるレベルの最先端の設備機器が設置されており、プロが驚くほどの最新の設備が整っています。

・最大のイベント「文化祭」

文化祭は文化服装学院の最大のイベントです。ファッションショー、各科の作品展示、体験ブース、作品販売、模擬店、野外ステージなど、さまざまな催しが用意されています。一番の目玉はファッションショーで、ショーの企画構成、作品制作、スタイリング、演出、メイク、会場作りまですべてを学生だけで作り上げます。ショーを作り上げるのはとても大変ですが、クリエイターとしての技術を向上させる大きなチャンスなので、学生には大きな意味を持つイベントです。このファッションショーはとても人気があり、毎年2万人の人が訪れています。

・洋服作りに必要な材料がすべて揃う購買

文化服装学院の校内には大きな購買があります。とても品揃えが豊富で洋服作りに必要な材料は、この購買ですべて揃えることができます。また校内には生地屋も併設されており、授業や課題に使用する生地は校内の生地屋で購入することができます。とても便利なので卒業してからもこの購買と生地屋を利用しに来る人も多いようです。

ファッション業界を目指す人にとって最高の学び場

文化服装学院にはファッション業界で働くことを夢見る人にとって、とても魅力な学校です。ハイレベルな授業はもちろん、充実した校内設備、盛大な文化祭、品揃えの多い購買部と生地屋など、将来ファッション業界で働くことを目指す人にとっては、最高の学び場と言えるでしょう。世界に通用するデザイナーになりたいという人は、まず文化服装学院に入学することを目指しましょう。

ファッションに興味があるなら一度は行くべき!日本一の服飾専門学校「文化服装学院」の文化祭がすごい

ファッションに興味があるなら一度は行くべき!日本一の服飾専門学校「文化服装学院」の文化祭がすごい
ファッションに興味があるなら一度は文化服装学院の文化祭に行きましょう。毎年2万人の来場者数を誇るファッションショーなど、魅力的な催しがたくさんあります。この記事では文化祭の内容をお教えします。

文化服装学院の文化祭は魅力的な催しが多く、毎年多くの人で賑わっています。この記事ではまだ文化服装学院の文化祭に行ったことがない人のために、文化祭の内容について紹介します。

日本服飾学校の名門「文化服装学院」とは

文化服装学院は、東京の青山に開校した裁縫教授所を母体に作られた日本初の服飾専門学校です。常に世界のファッションスクールランキングのトップ10に入る世界的な有名校で、コシノヒロコ、コシノジュンコ、高田賢三、金子功、山本耀司など名立たる日本のトップデザイナーを数多く排出しています。開校以来約30万人もの学生を送り出しており、日本のファッション業界に多大な貢献をしている、服飾専門学校では日本一と謳われる名門校です。

文化服装学院の文化祭

文化服装文化学院の文化祭は、毎年異なるテーマを定め、そのテーマに沿った内容で学生が作り上げます。ファッションショー、各科の作品展示、体験ブース、作品の販売、模擬店、野外ステージなどのさまざまな催しがあり、一日中いても楽しめます。一番の目玉は学生がステージの企画構成、作品の制作、スタイリング、メイク、演出、会場づくりまですべて行って作り上げるファッションショーです。
文化服装学院のファッションショーはとても人気があるので、毎年2万人以上の人がファッションショーを目当てに訪れます。まだ見たことがないという人は一度見ておきましょう。また学生の作品が販売されるバザールもとても人気が強く、毎年売り切れてしまうので、購入しようと考えている人は早めに見に行くと良いでしょう。

開催日を文化服装学院のサイトでチェックしよう

文化服装学院の文化祭は、魅力的な催しが多いので、ファッションに興味のある人なら十分楽しめます。文化祭の入場は無料ですが、ファッションショーを見るためにはチケットが必要なので、見たい人はエントランスで配布されるチケットを早めにゲットしておきましょう。ファッションショーのクオリティはとても高いので一度は見ておく価値ありです。毎年秋に開催されるので、行ってみたい人は事前に文化服装学院のサイトで開催日をチェックしておきましょう。

テキスタイルデザイナーってどんな職業?仕事内容とテキスタイルデザイナーになる方法

テキスタイルデザイナーってどんな職業?仕事内容とテキスタイルデザイナーになる方法
ファッション業界には欠かせないテキスタイルデザイナーですが、実際どんな仕事をしている職業なのか知らない人は多いでしょう。そこで人気の職業であるテキスタイルデザイナーの仕事内容と年収についてお教えします。

ファッション業界に興味のある人なら、一度は耳にしたことがあるテキスタイルデザイナー。しかしどんな仕事をしているか知らない人が多いでしょう。そこでテキスタイルデザイナーがしている仕事内容や年収についてまとめました。

テキスタイルデザイナーの仕事内容

テキスタイルデザイナーとは、生地の素材選びや生地の図柄や色をデザインする職業です。制作するアイテムのデザインや用途を考えた上で、生地の糸を選び、糸の染め方や折り方を決めていくというとても大切な役割を持っています。東京の大手企業などに入社した場合は、新しい糸や繊維などの素材の開発に携わることもあります。

テキスタイルデザイナーの年収

年収は企業によって異なりますが平均300~500万円とファッション業界の中では少し低めです。また高度な専門知識と経験が求められるため、現場経験が長くスキルが高い人ほど年収が高い傾向にあります。もっと収入を上げたいと思うなら、現場で経験を積み、テキスタイルデザイナーとして成熟することが大切です。

テキスタイルデザイナーになる方法

テキスタイルデザイナーになるためには、生地や織物の専門的な知識や技術が必要であるため、服飾専門学校でそれらの基礎知識を学ぶ必要があります。学校に通い専門的な知識や技術を修得した後は、アパレルメーカーの素材部分や繊維メーカーに就職し、現場で経験を積んだ後、テキスタイルデザイナーとしてデビューします。

テキスタイルデザイナーは日々学び続ける姿勢が大切

テキスタイルデザイナーはトレンドに沿った図柄のデザインや素材の選定をする仕事であるため、ファッションアイテムやインテリアアイテムを制作するためには欠かせない職業です。しかしファッション業界で活躍するためには、高度な専門知識と現場での経験が必要であるため、日々勉強し続ける姿勢が大切です。
将来テキスタイルデザイナーになりたいと思っている人は、現状に満足せず学び続ける気持ちを持って服飾専門学校に通いましょう。そうすれば就職後、必ず現場で活躍できるはずです。